教養

『ジュラシックパーク』幼少期の感動と興奮は今も変わることはない!

『ジュラシックパーク』久しぶりに観たこの作品。平成最後の年に最新作ジュラシックワールド~炎の王国~が公開され、振り返るために観た人も少なくないのでは?何を隠そう私もその一人!(テヘペロ)

でも、今見てもこの作品は素晴らしい!ホントに子供の頃見たときは衝撃でした。絶滅した恐竜だよ!そんな恐竜が動いてる!!何だったら恐竜のテーマパークとか作っちゃってる!なんなんだこの人たちは!と、幼いながらも大興奮したのを覚えてます。

今回は大人になってから改めて観たジュラシックパークをご紹介しちゃいます。恐竜って恐いけど、スゲーってなるよね。なんか上手く言えないけど、とにかくワクワクすっぞ!いざジュラシックパークへ!


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『ジュラシックパーク』始まりはおじいちゃんの夢

ジュラシックパーク01

ジュラシックパークを創設したのはジョン・ハモンドと呼ばれるおじいちゃん。見た目は完全にケンタッキーフライドチキンでおなじみのカーネルサンダー。夢は世界においしいチキンを届けること!じゃないです。はい。全然違います。人違いです。

このカーネルサンダー風のおじいちゃんはインジェン社という会社の社長さんで、ハモンド財団という超金持ち。この『ジュラシックパーク』では主役の古生物学者アラン・グラント博士の化石発掘の研究費等も提供している。超セレブですね~。

でもこのハモンドさん、鼻持ちならないセレブ感はあんまりない。ひょうひょうとしたおじいちゃんとして最初は登場。孫二人をパークに招待して可愛がる、どこにでもいるおじいちゃん。金儲けのためにジュラシックパークを建設したわけではなく、孫や子供と同じように純粋に恐竜が好きで復活させたかったらしい。

彼曰く
「目に見えるものを作りたかった。まやかしや小細工のない、誰が見ても驚愕するものを作りたかった」

確かに誰が見ても驚愕するレベルだね。夢のまた夢のパーク。考え方によっては、動物園が存在するのだから恐竜園が存在したっていいじゃないか!みたいな気持ちだったんでしょうなぁ

織夢ひかる

『ジュラシックパーク』はなぜ出来たのか?

ジュラシックパーク02

気になるのは、どうやって恐竜が作り出されたのか?どう考えても恐竜は養殖できないし、絶滅した生き物。これをどうやって復活させたのか?実はこの恐竜復活方法が、ジュラシックシリーズの最大の鍵ではないかと私は思うんだな。おにぎりなんだな。

ばか、ばか。この元ネタが分かる人は同世代か、それ以上だな。んなことはいいんだよ。ちょっと真面目に書き出したからふざけちゃったwでもね、ここはこのシリーズの要でもあるからちょっと真剣に書くわ。

恐竜を作れた一番の理由は、遺伝子科学がものすごい発達したから。映画の中で紹介されているのは、恐竜が生きていたであろう時代の地表を掘り起こし、そこで恐竜の血液を吸った蚊が閉じ込められた琥珀を入手。その蚊の中にあるDNAを取り出し、遺伝子操作で限りなく恐竜に近い生物を作り出すことに成功している。

限りなく近いと書いたのは、もちろん入手したDNAは完全な状態ではないから穴だらけ。その穴を蛙のDNAで補っていたから。この遺伝子科学を用いたことにより、人間は神の領域に入っていくことになる。では、その神の領域に踏み込んだ能力は誰もがほしがる能力であり、研究成果なのである。

恐竜を作りだした科学者は勿論、恐竜そのものを欲しがるコレクターだっているだろうし、その研究技術が欲しがる人だっている。この遺伝子科学に纏わる問題は、ありえないようで近い将来起こりうる問題なのではないかと私は思う。これはジュラシックシリーズの裏テーマの一つでしょう。そこに目を向けてみるとまた違った楽しみ方が出来ますよ。

『ジュラシックパーク』恐竜の恐さが神がかってる

ジュラシックパーク03

日本でジュラシックパークが公開されたのが1993年7月17日。まだ私が10歳にもなってなかった頃。初めて観たのは映画館ではなかったから、きっと公開から数年たった頃だと思うけど、めっちゃビックリしたし何より恐竜がマジで恐かった。もうビビりながら、きゃーきゃー言いながら観たのを覚えてる。

私は今回ジュラシックシリーズを逆から観ました。ジュラシックワールド、ジュラシックパークⅢ、ロストワールド、ジュラシックパーク…。一番恐かったのはこの一作目だと思う。Tレックスの迫力と豪快さは勿論、ヴェロキラプトルが本当に恐く描かれていると思った。

ジュラシックシリーズでは、このヴェロキラプトルが「知力が高くて厄介な存在」としてTレックス以上に注目されている。このラプトルが一作目ではホントに恐かった。

ラプトルへの古生物学者たちの見解がどんどん深くなるのも面白いんですが、一作目では集団で狩をするところや、囮を使って連携を取る技や、状況判断能力の高さなど、恐竜への知識が全く無い人でも分かるようにされているように感じましたね。

純粋に恐竜の恐さ、そして人間が手を出してはいけない存在というのを実感させてくれる作品に仕上がってます。

ジュラシックパークのまとめ

ジュラシックパーク04

ジュラシックパークは今から20年位前の作品ですが、今観てもハラハラドキドキ感はありますし作品としても面白いです!まぁ恐竜の合成がやっぱり違和感とかはあるっちゃありますけど、そこまで気にならないほど素晴らしい出来上がりです。20年前はホントに驚かされた映像技術でした。

出てくる恐竜はあまり多くはないかもしれませんが、恐竜がいたらこんな感じなんだなっていうのがリアルに感じられる作品です。まだ観たことない人はぜひ、観たことがある人ももう一度観てもらえたらなって思います。

ではでは、『ジュラシックパーク』ぜひご自分の目で楽しんでいただけたらと思います!

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